環境による笑いの違いについての考察

投稿者: | 2004年9月2日

昨日は半日かけて作ったデータが、無意味だったことが判明したりした。そんな日。でも、全然つらくない。やらなきゃいけない単純作業があるだけで幸せだ。
今日も今日とて、エクセル。普段はノートPCなので、テンキーを使ったことが殆どない。作業が半分くらい終わるまで、テンキーにエンターボタンが付いていることに気付かなかった。しかも「ったく、テンキーにエンターボタンが付いてれば、いちいち手を移動させなくて済むのに」とすら思っていた。付いてたね。

インターンシップが始まってから、「何か面白いこと言わなきゃ」というプレッシャーがある。実際にはそんなことは期待されていないので、プレッシャーと言うのは正確ではない。自分がそう思っているだけだ。そんなことを考えるほうがサムいことは分かっているのだが、もう性分なのだ。面白がらせたい!ちょっとでも興味を持たせたいのだ。しかし、それでいてあまり変人だとは思わせたくない。大体、変なことをしても、誰もつっこんではくれない。天然ボケを装うか?いや、それはかわいい人にしか許されない方法なんだった。うーん。いかん、サムい事を書き連ねてしまった。


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