My Fair Lady

ユーゴスラビアの問題についてのプレゼンは、ギリギリな感じで終わった。準備不足だったな。そんな何百年もの背景を一日で覚えようということが無理だったのだろう。その後、映像論の授業を受けたら、映画が観たくなったのでTSUTAYAに行った。家に帰って、TRICKの最新シリーズ(といっても随分前だが)の1を観てから、『My FairLady』を観た。今まで、ミュージカルはダンスがないとつまらないと思っていたのだが、これはダンスらしいダンスはないのに面白かった。衣装が奇抜で魅力的だし、舞踏会シーンはきらびやかでわくわくする。オードリー・ヘップバーンが下品な女の演技をしているところよりも、上品になってからの方が面白いな。舞踏会のシーンがクライマックスなのかと思ったら、その直前くらいでインターミッションが挟まったので、「あと半分あるのかよ」と思ったら、そこからが本当のドラマ部分だった。観るまで忘れていたが、高校時代に藤原歌劇団が来て『My FairLady』の歌の部分だけ上演したことがあった。それが、普段はタクシー運転手をやっているのがよく似合いそうな人が上流階級の役をやっていたり、色男役が普通の顔なのにナルシスティックな演技だったりでつっこみ所満載だったのだが、観ながら思い出して面白かった。


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