マルサ

昨日書いた嵐のコンサートの感想を読み返してみたら、偉そうでびっくりだ。ナンシー関にでもなったつもりだろうか。言葉を選んで、比較対象とかを出さないように書いたら、変な感じになってしまった。
あと、欺瞞が嫌いみたいな書き方だが、欺瞞も好きだ。女子アナの欺瞞(アイドルの役割を求められているのに、建前は会社員)なんて、魅力の中心だと思う。何言ってんだろ。

マルサの女 オリジナル・サウンドトラック(紙ジャケット仕様)
本多俊之
ディウレコード (2008-07-25)
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最近、毎日これを聴きながら通勤している。テーマ曲が5拍子なのだが、気付かれるかどうかくらいの小ささで指揮をしながら歩いている。こんなことを言うと、また嫌なやつっぽい感じだが、変拍子の曲が好きだ。5拍子の曲を集めたい。何か知ってたら教えてください。

スピッツのDVD

スピッツのDVDを2本まとめて見直した。『ソラトビデオ・カスタム?VIDEO CLIP CHRONICLE1991-2001?』と『放浪隼純情双六 Live2000-2003』の2本。『ソラトビデオ…』の方はデビューから「遥か」までのPV集で、『放浪隼純情双六…』の方は『三日月ロック』が出た後のツアーのライブ映像とオフショットで構成されている。

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PV集は初期のメンバーの服装がとにかくいい。着せられているのか、本人達の趣味なのかは判断できないが、当時でもちょっと変だったのではないかという服をよく着ている。一応スタイリストは付いているが、美大や服飾専門に行っていたことを考えると、本人達の趣味かもしれない。草野正宗が、Tシャツに木製のネイティブインディアンっぽい首飾り(ネックレスと言うよりも首飾り)を付けたり、かなり大きい星型のバックルの付いたベルトをしていたりする。当時はおかしくなかったのだろうか?それとも、わざとおかしい感じで「俺達とんがってるぜ!」という意思表示をしているのだろうか?どちらかと言えば後者であって欲しいな。そういう若さが最近好きだ。自分のこととなると、将来思い出して後悔するような要素はなるべく減らしたいと思ってしまうが、若さゆえの過ちみたいなものに感動するようになった。歳をとったのだろう。

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ライブ映像の方は割りと最近の映像なので、そういうことはない。ライブ映像の面白いところは、当たり前だけど楽器を演奏している様子が見られるところだ。スピッツはギターを持っている人が2人いるから、「ここはこっちが弾いているのか」と分かったり、「あんな変な音もギターで出していたのか」と分かったりするのが面白い。聴いただけで一人一人の音が分かるようなシンプルなバンドよりも、変なアレンジをしたり、変な楽器を使ったりするバンドの方が好きだ。あとは、ベースの田村明浩の暴れぶりと、それを見るメンバーの様子が見所だろうか。しかし、驚くべきはメンバーが今年で38歳という事実だ。あと3年もすればみんな四十路じゃないか。今の中学生なんかから見れば、おじさんバンドに入っているのかな。年齢差だけで考えてみると、米米CLUBや爆風スランプなんかがちょうどその位だ。まあ、スピッツは見た目が若いからどう見えるのか分からないけれど。

スーパーカー解散

家に帰ってのんびりしているところに、友達から電話。スーパーカーが解散したことを知った。サイトのアナウンスを読んだところ、1月18日に発表されたらしい。ショックだなあ。一番貪欲にロックを聴いていた、中学高校時代に好きだったバンドはどんどん解散していく。Husking Beeも解散だ。バンドというのはそういうものなのかもしれないけれど。

パッチギ!& スーベニア

井筒監督の最新作『パッチギ!』の試写会に行った。いい映画だった。詳しいストーリーはサイトを見て欲しい。劇中でフォーククルセダーズの曲が何度か演奏されるのだが、改めていい曲だと思った。友達を誘っていったのだが、最初の演奏シーンで友達を誘ったことを少し後悔した。私は演奏シーンに本当に弱いのだ。もう映画を観終わった今は、曲を聴くだけで泣いてしまいそうだ。あと、笹野高史のシーンが良かった。都内の大学生なら、18日(火)に無料で観れる(公式サイトのニュース参照)ので行ってみたらどうだろう。「井筒和幸監督×姜尚中先生による対談」というのも興味深い。二回も無料で観るのは気が引けるが、対談だけでも見たいな。ただ、あまりに日本と朝鮮の歴史について無知で行ったら、しかられてしまいそうな気がするが。

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昨日買ったCD。今日はスピッツのアルバム。私はスピッツをヘッドフォンで大きな音で聴くのが好きだ。アレンジが面白いし、頭の上の方で音が鳴ってたりすることも発見できる。シングルにもなっている「正夢」の「ずっとまともじゃないってわかってる」という歌詞が好きだ。「あ、分かってるんだ。まあ、そうだよね」と思う。草野正宗は明らかにまともじゃない。何かバンド内の関係も良さそうだし、いいバンドだ。あと、ジャケットがすごくかっこいい。

新年会&OZ

朝から『決定版!布施明』を聴きながらパソコン作業など。私は布施明が好きというより、「君は薔薇より美しい」が好きなのかもしれない。暗い感じの曲はあんまり好きじゃない。「君は薔薇より美しい」を一曲リピート再生。この曲はイントロからわくわくして、布施明の盛り上げる歌い方も要所要所で聴けていい。
夜は、引退したサークルの新年会に出席した。みんなが相変わらず馬鹿で楽しかった。全く建設性のない話をわざと延々続けて、笑い続けた。

Amazon.co.jp: 音楽: OZ
帰りにCDショップに寄って、100sの『OZ』と、スピッツの『スーベニア』を買って帰った。偶然にもどちらもエンジニアが高山徹だ。まあ売れっ子だけど。家に帰って早速100sを聴いた。一枚の中に3部構成になっている大作だった。普段、歌詞の意味を深く考えたりはしないが、中村一義の場合は深く考えたくなる。アレンジが面白い曲もいっぱい入っていた。最近、あんまり読んでいないが、100sとスピッツのインタビューが読みたいので、久し振りに音楽誌を読もうと思った。

SKETCH SHOW

恵比寿ガーデンホールにL’ULTIMO BACIOを観に行った。出演者はSKETCH SHOW小山田圭吾AOKI TakamasaYoshihiro HANNO
オープニングはAOKITakamasa。mac2台での演奏だった。音は好みだったのだが、途中で何度も何度もmacが落ちて、客席から「頑張って再起動!」などと励まされていた。macのディスプレイの後ろについているりんごのマークが、消えたり付いたりするのでこちらにも分かるのだ。どうも熱と振動によるものらしい。音が途切れるたびにお茶目に謝っていた。PCの楽器としての弱さだなあ。芝居の音響でも結構PCが使われてるけど、場合によっては芝居の方がもっと深刻だ。何台用意したら安心なんだろうか。
次はYoshihiro HANNOの演奏。最初はmacで、途中から生楽器が沢山入ってきた。ゲストでクラムボンの原田郁子も登場して盛り上がった。原田郁子の声はとてもよく通って良かった。声だけでも行きていけるだろう素材を持っていて、ピアノも弾けて、曲も歌詞も作れるんだからひっぱりだこなのもうなずける。演奏とは関係ないが、原田郁子が抜けた辺りで、だんだん具合が悪くなってきて、とうとうめまいがして倒れてしまった。実は朝から家で作業をしていて、ご飯を食べるのを忘れていたので、貧血になったらしい。休憩に入ってから、支えてくれた周りの人に謝ってお礼を言い、後ろに移動した。ご飯を食べずに倒れるなんて、ダイエット中の少女漫画の主人公のようで、自分にうけた。

最後はSKETCHSHOWと小山田圭吾の演奏。これはやっぱり一番良かった。高橋幸宏が生ドラムとドラムマシーン、細野晴臣がベースとPC、小山田圭吾がギターとVJという布陣のようだった。あとどうも見えないところにもう一人いたらしい。以前に見たライブが8人編成だったので、すごくシンプルに見えた。映像で黒川良一が参加していたのだが、つまらなくないライブ・ビジュアルを初めて観た。アンコールの時に二階席から小さい男の子の声で「僕のおじいちゃーん」と聞こえてきて、会場が暖かくなる場面もあった。

中村一義 – 021217

今日は卒研配属についての説明会があった。その後、明日の研修のためにお菓子を買い、家に帰ってご飯を食べて、初めてコインランドリーに行き乾燥機を使い、TSUTAYAに行った。

家に帰って、中村一義の博愛博ツアーのライブ映像とドキュメンタリーのDVDを観た。この映像が撮られたライブは二年前の今頃で、私は友達にチケットを取ってもらって、真ん中のブロックの前から3列目で観ていた。DVDにもそんな私と友達の姿がチラッと映っている。やっぱり中村一義はいい曲書くなあ。観ていたら興奮がよみがえってきた。二年前の私も笑顔だ。一時停止して見てみたら歌ったりしていて恥ずかしい。また100式のライブに行きたいな。

快適と自堕落

午後から部屋に外装工事の人が網戸をはめに来ることになっていたので、部屋の掃除をした。やっと炬燵を出した。本棚やベットの下の収納なんかがごちゃごちゃになってきていたので、読まない本を仕舞ったり、ジャンルを分けたりした。いやはや快適だ。炬燵はぬくぬくするし、本棚には好きな本やDVDばかりが並んでいるし。しかし、この快適と自堕落は紙一重だ。気を付けなくては。

夜はまたBelle And Sebastian の『FANS ONLY』を観た。このDVD欲しいな。

角田光代『ピンクバス』読了。

FANS ONLY

家に帰ってから、TSUTAYAで借りたBelle And Sebastian のDVD『FANSONLY』を観た。ベルセバの映像作品が出ているなんて知らなかった。内容はPVやライブ映像に加え、レコーディング風景、テレビ出演の映像などだ。一時期まで雑誌インタビューすら一切受けなかったようなバンドだ。全てが貴重映像という感じだった。ベルセバというと、完璧主義のスチュアート・マードックが中心というイメージを持っていたのだが、メンバーがすごくいい関係で信頼しあっているバンドだというのが伝わってきた。やっぱりいい曲ばかりだなあ。途中、ツアーでブラジルに行ったときに出演した番組の映像が流れたのだが、その番組のスタッフが全員揃いのオーバーオールと赤いシャツのまさにマリオスタイルだったのが面白かった。スタジオ内でインタビューからライブに移るときに、10人近いマリオが一斉に移動するのだ。

美容院

今日は4限が突然休講になったので、髪を切りに行った。私は3年近く同じ美容院に行っているのだが、いまだに予約するときに「担当の者の希望はございますか?」と訊かれると、「特にありません」と答えている。しかし、ここ4回くらい何故か同じ人だ。その人は映画が好きなので、最近観た映画は何かとか、その映画は面白いのかとか、色々訊いてくるのでちょっと面倒くさい。美容院という場所が、自分にとって少し恥ずかしい場所なので(自分から「ここはこうして下さい」などと言うことができない)、なるべくなら寡黙なキャラで通したいのだ。とは言っても、美容師の人が喋った方がいい仕事ができるというのなら、会話を盛り上げることもやぶさかではないのだが、私のために会話をしているのだろうか。だとしたら辛いなあ。

その後、タワーレコードとRUSHに行った。V.A.『SWEET DREAMS for fishmans』、SKETCH SHOW『LOOPHOLE』購入。