1月棚卸し

 1月にあったあれこれを記録しておこうと思う。もう2月も半ばを過ぎているが気にしない。そういうこと気にしてると、また10か月何も書かなかったりするのだ。

舞台・イベントなど

テオヤンセン展

 7日に、お台場の日本科学未来館で開催されている『テオヤンセン展』に行ってきた。これについては、ひとつ前のエントリで詳しく書いた。

シベリア少女鉄道

 同じ日にシベリア少女鉄道の舞台『もう一度、この手に』に行ってきた。ここ何作かは小粒な印象だったけど、久々に大傑作なんじゃないか(偉そうでごめんなさい!)。『アルジャーノンに花束を』を読んだときみたいな体験をした。「誤植?と思ったら狙いか!」みたいな。笑ったなあ。あと町田マリーってナレーション上手いのな!

MINE★ROCK FESTIVAL 2

 22日にローディーの峰さんという方が主催のロックイベントに行った。去年に引き続きの参加。基本的に峰さんが機材を担当している好きなバンドが出演するイベントで、雰囲気がとてもいいのが気に入っている。今年はKIMONOS、MONOBRHIGT、THE BACK HORN、Galileo Galilei、サンボマスター、SCOOBIE DO、HINTO、HaKUが出演。初めてみたバンドのHINTOがとても好みだった。あとライブが観られると思っていなかったKIMONOSを観られたのが良かった。次回も開催して欲しいのだが、出演者が豪華なのにチケット代が安くて運営が心配だ。せめてもの足しにとイベントグッズを購入した。

小旅行

初詣

 8日に同僚と一緒に鎌倉の鎌倉宮と鶴岡八幡宮に行った。鎌倉宮は初めて行ったが、小皿に息を吹きかけてから石に投げつけて割ると厄払いできるというコーナーがあって、思い切りぶつけたら気持ちよかった。この日はそのまま同僚の家にお邪魔させてもらって、お笑いDVDを観たりして過ごした。私も『南くんの恋人(深キョン・二宮版)』の第9話のDVDを持って行き、みんなに「ひゃー」と言わせることができて満足。

タワーめぐり

 22日に家族が遊びに来た。「スカイツリーと東京タワーに行きたい」というリクエストだったので、道案内に徹する。Google Mapと乗換案内アプリと食べログで。便利。近場で観光するのが結構楽しいということに気づいた。あと、どう考えても東京タワーの方がかっこいいということも再認識。

隅田川からスカイツリー
レトロフューチャー

他の写真

その他

タジン鍋

 ずっと欲しいと思いながらも、場所をとりそうなので躊躇していたのだが、伊集院光のラジオに背中を押されて購入してしまった。と言っても980円の小さいタイプだけど。最初は上の方に火が通る頃に下が焦げ付いたりしてたけど、途中で上下をかき混ぜたら大丈夫だった。確かに、じゃがいもがねっとりと甘くなる気がするし、意外と使い勝手がいい。そのまま食器になるし。ルクエとか「食卓に出せます」っていうけど、ちょっと「うーん」だもの。

初タジン鍋
塩肉じゃが

伊集院光のラジオがきっかけになって購入したものって結構あるなあ。水泳中に使えるiPodケースとか、ゴマ豆乳鍋つゆとか、土風炉のもっちり豆腐とか。はなまるうどんも何となく選びがちだし。一番消費に結びついている芸能人かもしれない。

以上

キヌガサのタイムカプセル

最近は放ったらかし状態だったけど一時期よく使っていたSNSのキヌガサがサービス終了ということで、久しぶりにログインしてみた。日記は2005年の11月、ちょうど大学卒業前の頃で止まっていて、さながらタイムカプセルのようだった。キヌガサには自分だけに公開、つまり自分用メモのような機能があって、そこに当時準備していた舞台のアイディアがたくさんメモしてあった。我ながら「バカだなあ」と思ったので、さむくて恥ずかしいのも含めて公開してみようと思う。

2005.07.15 (金) 01:21:24
アイディアノート


・春のパン祭りを開く。
・落合で例える。
・ものすごく練習が必要だけど、ものすごくくだらないことを大勢でやる。
・パンを演奏する。
・主題歌プレゼントの雰囲気を、懐かしさまで再現する。
・しゃべり場、あいのり以外の素人参加番組の恥ずかしさを再現する。
・突然出てきて熱唱しだした人がものすごく上手い。
・歌の途中でバックダンサーが出てくる。
・バックダンサーだけ残って、バックステージものが始まる。
・会話の中に、一人だけ熱いことや正論を言う人が居て、微妙な空気になる。
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・「さようなら」と言って別れた人と、エレベータの前で会う。
・手品をやる。
・見た目が面白いことになっているのに、マジ台詞
・杉田二郎「男同士」でホモネタ。台詞
・「落合がプロ入りしたのは、27歳だそ!お前は実業団出身なんだ!〇〇のな!」
・「私、小さい頃から不思議な体験するのね。」「へー。(ニヤニヤ)」
・「(興奮して)さっき夏木ゆたか見ちゃった!」「ふーん」
・「肌色の〇〇買ってきて。あ、黄色人種のね。」
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・「剣の舞」をスキャットで歌う。由紀さおり、安田祥子へのオマージュ。
・「炊き立てをーラップしてジップしてフリージングしてチンよー」みたいにいきなり歌う。
チラシコメント
・「これはナンセンスコメディーです。」それは、「自分でナンセンスコメディーだなんて言っちゃって、ダサいでしょ」っていうことも含めて、ナンセンスコメディーです。(いやこれはどうかな)
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・曲調だけでドラマを表現する。ラストの展開は曲を流して、暗転と明転でパッパと進める。説明台詞もしくは垂れ幕などで分かりやすくする。
・ドラマチックな曲を流す。
・観客にプレゼントをする。例えばカンパン。
・大したことない危機に向かって、みんなが団結する。
・レッツゴー三匹とかの古いギャグをやる。
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・客席に円楽さんが来て、笑点を始める。それを舞台の上の鏡で写す。(客席ががらがらで、周りが埋まらなかった場合を考える)
・今まで舞台に立ったことがなくて、しかもそれを恥ずかしがるような人(例えば私)を大道具の入れ替えなどから呼び出して、無理やり発声などをやらせる。最初は、「ありえない」という感じで照れ笑いしかしないが、段々台詞(キャラメルボックスとか)を読まされたり、ダンスの振り付けをされたりする。結果、音楽がかかり人が大勢出てきて、ノリノリでダンス。良きところではける。
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・コント演劇さん。演劇の約束事を使って演技している人に対していちいちつっこむ。
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・ラストにどうでもいいことを宣言して、いい感じの照明や音響で終わる。
・同じ服を着ているというだけで、複数人1役。
・無理があることを言い切る。
・いきなり地球規模のことを言う。
・曲が流れて、話がすごい展開で進む。(暗転して、明転したら、次のシーンみたいな)
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・落合で例えるコントの後で、本物の落合が出てくるコントをする。
・全然そんなことないところで、「ピッチャーびびってんぞー!」と叫ぶ。

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「落合がプロ入りしたのは、27歳だそ!お前は実業団出身なんだ!〇〇のな!」という台詞は、未だにどこかで言う機会を狙ってるんだけど、今調べてみたら落合がプロ入りしたのは26歳っぽいな。しかし、落合が3回も出てくる。落合が俺流でださいユニフォーム作っていた頃だから、マイブームだったんだろう。「落合で例えるコントの後で、本物の落合が出てくるコントをする。」って言うのはどうやってやるつもりだったんだ。「炊き立てをーラップしてジップしてフリージングしてチンよー」なんて、ものすごい久しぶりに思い出した。「客席に円楽さんが来て、笑点を始める。それを舞台の上の鏡で写す。」って言うのはほんとにやりたかったんだよなー。最終的にあきらめちゃったけど。基本的にいい感じの演劇をバカにする感じが端々に出てるけど、若さってことで許して欲しい。

今年観たあれこれ

今年観たあれこれを書き出してみる。

映画

これだけしか観なかったのか。あと、友人が参加した自主映画があったんだけど、情報がみつけられなかった。この中で一番を決めるなら「ぐるりのこと。」かな。「ヤング@ハート」は2回観に行ったけど、これはもう私の持病みたいなもので、映画の中で演奏シーンがあるものに関しては冷静な評価はできない。

舞台

やっぱり夏から年末まで仕事がきつかったので、全然観られなかった。
一番を決めるならピチチ5の「全身ちぎれ節」だな。いつまでも続けて欲しい。

あと、ライブやイベントなども書こうと思ったが、もう疲れたのでここまで。

マルサ

昨日書いた嵐のコンサートの感想を読み返してみたら、偉そうでびっくりだ。ナンシー関にでもなったつもりだろうか。言葉を選んで、比較対象とかを出さないように書いたら、変な感じになってしまった。
あと、欺瞞が嫌いみたいな書き方だが、欺瞞も好きだ。女子アナの欺瞞(アイドルの役割を求められているのに、建前は会社員)なんて、魅力の中心だと思う。何言ってんだろ。

マルサの女 オリジナル・サウンドトラック(紙ジャケット仕様)
本多俊之
ディウレコード (2008-07-25)
売り上げランキング: 21709

最近、毎日これを聴きながら通勤している。テーマ曲が5拍子なのだが、気付かれるかどうかくらいの小ささで指揮をしながら歩いている。こんなことを言うと、また嫌なやつっぽい感じだが、変拍子の曲が好きだ。5拍子の曲を集めたい。何か知ってたら教えてください。

プログレスバー

昨日は友達と嵐のコンサートに行った。すごかった。

欺瞞がないと思った。アーティスト性とファンサービスの間で揺れたりしていない。ジャニーズ事務所はチケットの申し込み方法とか、現代とは思えない会社だと思うけど、ショーに対する姿勢は間違ってないと思った。国立競技場だったのだが、あの手この手を使って客席に近づいてきて、全てのお客さんにライブハウス位の近さまで近づいてるんじゃないだろうか。すり鉢型の客席なので、上の方はどうしても遠くなるけど、すり鉢の角度に合わせたはしご車みたいなので近づいて来ていた。そのはしごの下の回転台は男8人くらいで回してた。間違ってない。あと、歌っている曲の歌詞が、常にオーロラビジョンに出ていた。間違ってない。

どうだ。11ヶ月ぶりのエントリなのに、毎日書いていたかのように書いてやった。

前回のエントリでwordpressが簡単だと書いたが、その後すごく面倒だということが分かってまたMovable Typeに戻ってきた。wordpressはちょっとjavascriptとかを使おうとすると、とたんに面倒になる。フィードのURLも変わったので、そんな人がいるか分からないが、もし購読している人がいれば変えていただきたい。

以前、書いていたblogも2004年5月から2005年2月までは残っていたので移した。その後から2006年5月まではレンタルサーバの契約解消とともに消滅した。しかし、大学の頃は時間があったのだな。

最近、勉強しなきゃいけないことが多くて時間が足りないので、1人読書会をしようと思う。そのためにプログレスバーを表示できるようにした。jsProgressBarHandlerというライブラリを使った。透過pingを使っているので、IE6以下での表示はサポート外。

ダディ 郷ひろみ

50%

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その後の自転車問題 / 土色の恋情

一月近く前から頭を悩ませていた自転車問題の続編。少し時間ができたので、自転車屋さんに行って見た。説明するときに、「走らないと音は聞こえないから、言っても分かってもらえないだろうな」と思っていたのだが、私はあることを忘れていた。私の自転車は正真正銘のママチャリなので、スタンドが1本の棒で傾けて立てるタイプではなく、持ち上げて両側から支えるタイプなのだ。と言うことは、止めても後輪は回る。つまり、原因が後輪の回転によるものであれば、止まったまま音は鳴る。果たして、あっけなく音は鳴った。ブレーキのワイヤーがぴょんと飛び出ているところが、後輪に当たっていたそうだ。そう言えば、ペダルも重くなったと感じていたが、障害物が挟まっていたのだな。今になって思えば、車輪に物が挟まって音が出ると言うのは一番最初に疑うべきだった気がする。あまりにも笛のような音だったので、アナログに一続きで出ている音だと思い、小さな穴を塞いでみたりもしたが、車輪の回転が速すぎて飛び飛びの音が繋がって聞こえていたのだ。

夜は猫のホテルの『土色の恋情』を観に行った。すごく面白かった。役者がみんなキャラが濃くて芸達者だ。微妙にいい男、いい女だし。ラストシーンが、真面目にやっているのに少し間抜けな感じで気に入った。内容はすごく良かったのだが、隣りに座った2人が、上演中、あくの強い場面などで「気持ち悪い」とつぶやくのは勘弁して欲しかった。動物電気辻修なんて、出てきただけで言われていた。

消失

友達と一緒にナイロン100℃の『消失』を観に行った。前半は笑いが散りばめられていたが、最後圧倒された。終演後、しばらくどちらも喋らなかった。役者が少ない分、濃い作品だったように思う。大倉孝二がいつもと違う演技をしていて、本気っぽかった。八嶋智人はいつも通り、「よくこんな言い方思いつくなあ」と思って面白かった。後半は劇場全体がすごく集中している感じで、身じろぎできなかった。パンフも買ったが、読みごたえのある内容だった。パンフというと一度読んだらめったに読み返さないものもあるが、ナイロンのパンフはたまに読み返す。写真もきれいだし。舞台にも通じることだが、デザインのセンスが良くて好きだ。
終演後、友達とお茶をして、お土産をもらった。お揃いのものなどもあって、嬉しかった。終電近くまで話して帰った。楽しかった。

大失態

一応日を分けたが、徹夜明けなのでどこで区切っていいか微妙ではある。

朝、東京に出てきている父親から電話がかかってきて、一時間後に待ち合わせをしたのだが、そこからすぐに出ればよいものを炬燵で眠ってしまった。気付いたときにはもう待ち合わせの時間。慌てて父親に謝って、着替えて家を出た。そうしたら、すごい暑さ。寝癖を隠すために毛糸の帽子を被っていたのだが、汗をかいてしまった。父親と落ち合って、私のリクエストで蕎麦を食べに行った。だが入った蕎麦屋がやけに高いところで、量がとっても少ないのだ。何だか気取った感じだった。父親に水害や地震の話、家族の話を聞いた。次の予定があったのだが、私のせいで折角東京まで来て会う時間を短くしてしまった負い目があったので、ギリギリまで話した。

ギリギリの電車でサークルの先輩が出演している演劇企画ミルク寺の『空騒ぎ』を観に神楽坂へ。しかし途中で電線に何かが引っ掛かっているということで足止めをくらう。しかも他の線と繋がっていない駅だったので待つしかない。結局、30分くらい遅刻してしまった。そこからでも面白いお芝居だったのにもったいないことをした。セットも素敵だった。ただ、お芝居の中で部品を組み立てるシーンがあったのだが、その機構がちょっと危うくてハラハラした。

終演後、上品な昼御飯のせいでおなかが空いたのだが、急いで家を出たせいで本を持っておらず、本無しでは落ち着いて食べ物屋さんに入れない体質なので神保町に行った。着いて通りを眺めてから「今日は日曜日だった」と思ったが、日曜日でもちらほら開いている店があったので通りを流した。結局二周して小沢健二が表紙のrockin’on JAPANを二冊(96年4月と10月)と文庫本を二冊購入した。小沢健二の写真はやっぱりいいなあ。こんな表情小沢健二じゃなきゃ許されないよ。

イケニエの人

今日は家を出るギリギリまでIllustratorで作業をしていたのだが、最近購入した「ざらざら素材集」という素材集を使って作業をすると、パスが多いせいかメモリが足りなくて何度も固まってしまい、無理矢理終了させてやり直すということを繰り返した。このパソコン、画像を扱うにはつらくなってきたかもな。ちなみに「ざらざら素材集」は使いやすくておすすめ。

夜は先日「恋の門」を一緒に観に行った友達と一緒に、大人計画の「イケニエの人」を観劇した。この友達を私色に染める計画はいまだ進行中なのだ。以前から行くなら今日しかないと思っていたので、昼の2時に右手に携帯電話、左手にいえ電という装備でリダイヤルを繰り返し、当日券を取った。人間、意外と左右混乱せずにできるものだ。25分くらいで繋がった。芝居も頑張ったかいのあるもので良かった。大人計画の本公演は初めて観たので、それだけでも良かった。役者の個性がすごくある劇団だ。やっぱり阿部サダヲは華があるなあ。